折角のチャンスを・・・
大切にしたい相手ができて頑張る理由ができたのでそこにフォーカスできれば良いのだけれど,相手のことばかり考えて逆に頑張ることができないのである。今よりも将来のことを考えるように心掛けなければ,折角の幸せになるチャンスと成長の機会をふいにしてしまう。
揺れ動く
相手への思いは千々に乱れて揺れ動き,好きなのかどうかさえ分からなくなる。好意はあるけれど少し進展させるのが早かったのか。何が引っ掛かっているのか。会わないと不安になるけど一緒にいると安心する。何を信じるのか。アベレージは高いけれど理想ではないのか。
重たい
隠し事をしている感じが嫌だから色んなことを伝え過ぎたりして相手にとって重くなりすぎていないか心配になったり自己嫌悪に陥ったりする。完全なる自爆なのだが誠実だと好意的に捉えてくれるのか,それとも痛いと思われているのか。会いたいとか肌に触れたいという思いは相手のほうが上だから連絡はマメで良いのだろうけどその内容は重くならないようにしないと壊れてしまう。
プラン
単に会いたいという気持ちはあってもそれ以上にどこかに行きたいとか何かを食べたいという思いは少ない。失敗となる要因は生理的な不愉快さが生じること,すなわち無駄に疲れる,イライラする,お腹が減る,何かを我慢するなどの状態に陥ること,自分自身が楽しめないこと。結局これらの要因を除くと普通のプランになる。
将棋連盟モバイルのインタビュー記事
将棋連盟モバイルの電王戦好局振り返りの永瀬六段のインタビュー記事に痺れた。集中力と無慈悲さが眩しい。勝つことに執着する彼が負けることに慣れたと言う厳しい研究を経ての2七角不成。勉強になります。